名古屋市の介護職
奨学金を返しながら働く人に、市が年に最大30万円を出す。資格を取るほど支援が厚くなるまちです。
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名古屋市と愛知県で使える制度
制度の内容は変わることがあります。申し込む前に、市や県の公式サイトで最新の情報を確かめてください。
| 制度 | 実施 | 中身 | 使う人 |
|---|---|---|---|
| 介護・障害福祉職員等奨学金返済支援 | 名古屋市 | 年15万円まで。資格と勤続により22.5万円・30万円まで。最長5年(60か月)[2] | 市内の事業所の常勤の介護職員・介護支援専門員・相談員・看護職員で、自分で奨学金を返している人(有料老人ホーム・サ高住は除く) |
| 福祉人材育成支援助成 | 名古屋市(事業所への助成) | 受験料・研修受講料の3/4。上限は訪問・通所系10万円、地域密着型15万円、特養・老健・介護医療院20万円[3] | 介護福祉士・介護支援専門員などの資格や研修を受ける職員がいる事業所 |
| 小規模事業所・復職者支援研修 | 名古屋市 | 受講料無料。身体介護の1日コース(9時30分〜16時30分)と認知症コース[4] | 市内の小規模事業所で働く初心者と、市内の事業所に復職した人 |
面接で聞いてみること 奨学金の返済支援も資格の助成も、申請するのは勤務先です[2][3]。「奨学金返済支援の申請に協力してもらえますか」「資格の受験料は出ますか」と聞いておくと、働き始めてからの差がはっきりします。
無料研修の問い合わせは、研修事務局の日本福祉大学社会福祉総合研修センター(052-242-3069、平日10時〜17時)へ[4]。
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よくある質問
奨学金の返済支援は、どんな人が受けられますか?
名古屋市内の事業所で、常勤の介護職員・介護支援専門員・相談員・看護職員として働き、自分で奨学金を返している人です。申請は勤務先を通して行い、2026年度は2027年3月31日必着です[2]。
返済支援の金額は、どうやって決まりますか?
基本は年15万円です。実務者研修修了などの資格があり3年以上続けている人は22.5万円、介護福祉士などの資格があり4年以上続けている人は30万円になります。最長5年です[2]。
資格の費用の助成は、自分で申し込めますか?
申し込むのは事業所です。事業所が負担した受験料や研修受講料の3/4が助成されるので、自分で払った分は対象になりません[3]。
このページの情報のもと
情報の確認日:2026年10月28日
- 愛知労働局「職業別・年齢別職業紹介状況(パートタイムを含む常用)」令和8年8月 https://jsite.mhlw.go.jp/aichi-roudoukyoku/content/contents/002823180.pdf(確認日 2026-10-28)
- 名古屋市「令和8年度 介護・障害福祉職員等奨学金返済支援事業」 https://www.kaigo-wel.city.nagoya.jp/view/kaigo/company/ikusei/R8syougaku_20260324175329.html(確認日 2026-10-28)
- 名古屋市「令和8年度 福祉人材育成支援助成事業について」 https://www.kaigo-wel.city.nagoya.jp/view/kaigo/company/ikusei/R8_.html(確認日 2026-10-28)
- 名古屋市「令和8年度 名古屋市小規模介護事業所・復職者支援研修の実施について」 https://www.kaigo-wel.city.nagoya.jp/view/kaigo/company/ikusei/fukushoku/2019.html(確認日 2026-10-28)